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初心者 債券投資

余裕資産は債券投資へ

資産運用を考え始めた初心者なら、債券投資についてもしっかりとした知識を持っていたほうが良いだろう。

一般的に資産運用と言えば、株式であったり不動産投資などを考える方は多いかも知れないが、資産運用としてはリスクが少ないのが債券投資とも言えます。

では、債券投資についていろいろと説明していきましょう。

もともと企業や国、地方公共団体などが、公共施設や設備投資などに使うために資金を調達する目的で発行される証書、これが債権証書と呼びます。

この債権証書で取引するのが債券投資ということになります。

購入するのは個人となります。

債権を発行するのは、一般企業よりは国、地方公共団体がおおく、いわゆる国が発行する債権を国債と呼びます。

日本の国が発行する債券が国債(国内債券)ならば、外国の政府が発行する債権は外債(外国債券)です。

外債はユーロのユーロ債権やドイツのマルク債権、アメリカの米ドル債権はそれぞれの国の通貨建てで発券されています。

低金利政策のおかげで、銀行やゆうちょ銀行などの定期預金でお金を預けていてもさしたる利子はつきません。

むしろ、債券投資をする方が、満期になった時の利子は多くついてたくさんのお金が手元に入ってくる場合があります。

定期貯金はいつでもできますが、債券はいつでも発売されてはいなくて、購入する日が決まっているのです。

また、国債で注意しておきたいことは、10年ものや5年ものはそれぞれ中途解約ができない時期があるのです。

それなので、何年も使う予定がないお金がある方は、債券投資に回しておいて良いでしょう。

もし中途解約をしなければならない場合、元本が保証されません。

つまり最初に支払った金額(購入額)が戻ってこない場合があるということです。

一方、外貨建て債券の場合ですと、購入時に為替手数料が必要になることもあるので注意が更に必要です。

また、外貨建てであることから為替の変動に大きく左右されます。

そこで、債券投資をするには、債券発行者の財務状況(国の場合は財政状況)を確認することが大切です。


S&Pという格付け機関では、債券を購入する人のためにアルファベットで格付けがなされています。

BBBからA、AA、AAAという順に、より信頼性が高くなるように表示されています。

資産運用と言う観点からみますと、預金額を普通預金や定額貯金、債券投資、株式証券などと言う形での分散投資を考慮して、預金を管理するのが良いと言えます。

余裕があれば、金・プラチナに換えておくのも良いかも知れません。


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