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初心者 外貨預金

外貨預金をするならソニー銀行

円高基調が続いておりますので、これを機会に外貨預金をしてみては如何でしょうか?

国内の円預金は長引く景気低迷により、低金利が続いています。

一方、外貨預金については金利が高いことから、以前から外貨預金をしてきた人はもちろん、新規に取引をしようとする人が急増しており、とても注目されている資産運用の一つと言えます。

ほとんどの銀行で扱っている外貨預金なのですが、ちょっと変わったところでソニー銀行についてご紹介します。

家電やエレクトロニクスなどで名前が知られているソニーですが、金融の事業についてはあまり耳慣れません。

そして、ソニー銀行はインターネットバンクなので、店舗を持たずに取引を行っています。

2001年4月ソニー銀行株式会社を東京・南麻布に設立したので、まだ10年しか歴史がありません。

しかし、ソニーのエレクトロニクス技術とインターネット技術を駆使しての金融サービスには、十分な信用と注目すべき内容があります。

店舗を持たずに、インターネットのみで摂りきであることから、人件費、施設維持費などがほとんどかからないことから、金融サービスが安価で提供できるのです。

それで他の銀行の外貨預金よりも為替手数料の低価格となるのです。

例えばアメリカドルの場合、店舗を持つ銀行では1ドルにつき往復2円の為替手数料が必要なのですが、ソニー銀行の場合、片道25銭、往復でも1円かからない(2011年4月現在)のですから安いですよね。

オーストラリアドルをとってみても、往復4〜5円かかるところが多いのですが、ソニー銀行は往復で1円で済んでしまうのですから驚きです。

外貨預金のマイナス面として手数料が高いことがあげられます。

すなわち金利が高く設定されていても、為替手数料を差し引くと利益が出ないことが多いのです。

そのようなことを避けることができるのが、ソニー銀行の外貨預金の大きなメリットなのです。

もちろん、メリットは為替手数料だけではありません。

外貨預金は為替レートにより利益が変わります。

多くの銀行が為替レートの変動を1日1回のみ確定しているところがほとんどですが、インターネット技術に強みを持つソニー銀行では、動き続ける為替相場に一早く対応出来るようにしており、市場のレートが約10銭変動した段階で取引レートを見直しているのです。

そして24時間取引を可能としています。

外貨預金に「指値注文」が出来るようにしているのは、他の外貨預金を扱う銀行には無い強みではないでしょうか?

注:指値注文とは、あらかじめ取引したい為替レートの指定を行い、そのレートになった瞬間に自動的に取引をすると言うものです。

為替レートは夜中や外出中でも絶えず変動しておりますので、指値注文ができるということは、仕事の忙しい方にはとても魅力的な取引と言えるでしょう。

ソニー銀行の外貨預金の大きな特徴であり、面白い点はこの指値注文が出来ることと言えます。

ただ、注意しなければいけないのは、1ドルにつき10銭の指値手数料がかかることです。

「指値注文」をするだけのメリットがあると判断したときのみ、利用することをお薦め致します。

尚、ソニー銀行では未公開株に関する勧誘は一切行ってなく、またソニーやアイワなどと語って勧誘をしていないので、注意したほうが良いです。

ソニー銀行で外貨預金を始める際には、下記ページを良く読まれますことをお薦め致します。

はじめての外貨預金

また、外貨預金を始める際には経済誌で定評のある週刊ダイヤモンドでしっかりとした知識お身につけておくことも大切でしょう。


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