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金相場

金の最高値更新をどう見るか?

下記の記事を見かけて、これからの経済の動向が気にならない人はそれほどいないだろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110420-00000023-jij-int

一般的に、投資と言って頭に浮かぶのは、株式、不動産などで、金の取引はあまり馴染みがないかも知れない。

投資家の多くの意識動向としては、経済が不安定であるときは、株式に投資することを避けて、物、特に金に投資する傾向にあるという。

株式の投資の場合、値動きが大きいので株式売買による利益が得やすい面がある一方、リスクも大きい。

一番のリスクとして会社の倒産である。

つまり、出資先の会社が倒産した場合、出資を証明している有価証券(株式)が全く価値を失ってしまうことだ。

紙くずになるということだ。

不動産投資の場合、不動産(土地、建物)そのものの取引であるので、株式と比べると取引に必要資金が多額であり、取引が成立して利益を得るにはそれなりに時間も掛かる。

昨今は、少額での不動産投資の方法も有るようだが、貯金と似た傾向がある為、株式のような流動性が少なくて、絶えず利益を得るのは難しい。

景気が低迷している時は、株式や不動産にお金が流れるよりは、リスク回避と安全性から金・プラチナなどへの投資へとお金が流れていく。

上記の記事は、金についてであるが、貴金属の市場は間違いなく上昇しているだろうことは間違いない。

では、今が金の買い時かといえば、必ずしもそうではない。

むしろ、ここは分散投資を考えるべきだろう。

今が、景気の底だと見て、長期投資を考えて株式に投資をすることは、大きな利益を得れる可能性は十分にある。

いやらしい見方であるが、3月の地震の際の原発事故は、日経平均の急落は予想が容易いことだったろう。

その後の急上昇と、横ばい的な動きは分かりやすいのではないだろうか?

記事のとおり、リスク回避と安心を最重要項目とみなすなら、金相場や貴金属相場への投資は間違いは少ないと言える。

しかし、リスク覚悟での利益と流動性を考えるなら、株式投資は捨てたものではない。

今の社会情勢から鑑みて、エネルギー関連、防災が面白いかも知れないだろう。


これかの経済をしっかりと見定めるなら、ダイヤモンド社の経済誌は必須と言えるのではないか?



投資は情報が命だ、確かで信頼の置ける情報をいち早く掴むことが、投資で勝つ秘訣であることは間違いない。

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