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初心者 外貨預金

外貨預金の手数料について

NHKの夜7時からのニュースでは、外国為替市場が開いている日は、必ずその時の日本円がいくらで取引されているかの情報を表示します。

日本の経済が世界と密接に繋がっていて、そのつながりの指標の一つが為替レートだというのです。

為替レートは、当然のことながら、外貨預金にも影響しますし、為替市場で取引するには、それなりの手数料が掛かるというわけです。

ですから、外貨預金を始めるということは、日本円と外貨を交換して、預けるということになり、取引の時に手数料が掛かるようになっているのです。

預け入れる時も、引き出しする時も、同じことです。

通常、日本円で預金をした場合は手数料は掛かりませんが、外貨預金をする場合は、この取引の際の為替手数料が掛かるのが大きな違いです。

外貨預金を始める時、満期で受け取る時、満期ではなくても途中解約で現金を引き出す時にも、この為替手数料は掛かります。

手数料が掛かるというのは、以外とネックではあります。

一般的には、アメリカドルで取引をした時(ドル建て預金)には、1ドルにつき往復2円の為替手数料がかかるようです。

この為替手数料は、金融機関によって多少の違いがあります。

平均的な為替手数料が、1ドルにつき往復2円掛かるということです。

もちろん、アメリカドル以外の通貨の場合、手数料は違って来ます。

例えば、ニュージーランドドルですと1円〜5円などとなり、銀行によってかなりの幅があります。

銀行によって、同じ通貨であるにもかかわらず、手数料が違うのか?

手数料の違いは、その銀行がその通貨でどれほどの量の取引をしているかによるからだです。

どこの銀行でも最も取引量の多いのは、アメリカドルです。

取引量が多いので、手数料が安くなります。

しかし、取引量が少ないニュージーランドドル、カナダドル、イギリスボンドなどは、どうしても手数料が高く設定せざる得ないのです。

すなわち、通貨の取引量が増えれば為替手数料は下がります。

取引量が減れば為替手数料は上がると言うわけです。

海外旅行をするなどの時には、安全の面から考えて、現金以外のトラベラーズチェック(T/C)を持って行くことが多いと思います。

トラベラーズチェックで預け入れや引き出しをする時の注意点としては、現金より安全ですが、為替手数料と通常の手数料が掛かるということです。

さらに銀行の窓口に直接自分で外貨を持ち込んだ場合でも、取引の内容や通貨の種類にかかわらず、別途手数料が請求されるので注意してください。

要するに、どんな取引をするにしても外貨預金に関しては手数料がかかると言うことなのです。

外貨預金は、手数料が掛かりますが、現在、為替レートは円高基調であることを考慮しますと、日本円での預金よりは、確かにうまみがあることも確かであります。


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投資は情報が命だ、確かで信頼の置ける情報をいち早く掴むことが、投資で勝つ秘訣であることは間違いない。

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