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初心者 外貨預金

外貨預金に目を向けてみました

テレビのニュースで毎日のように円高の報道がされていることで、外貨に関することに関心をもたれる方が、増えていると思います。

FXのように、貨幣への投資によって儲けようとしている人なら、外貨預金についても多少なりとも関心があるのではないでしょうか。

今回は、外貨預金とその魅力について調べてみました。

外貨預金の魅力は、何と言ってもその高い金利でしょう。

日本で金利の低さが問題になってから、もう随分と経ちますが、金利が上昇する気配は全くありません。

アメリカの金利引下げに対応して、さらに日本の金利は下がっています。

その対策が効果があるかは多少疑問視される面もありますが、とりあえずはやも得ない対応でしょう。

日本の普通預金を考えてみた場合、とても低い金利による預金につく利息は、時間外取引や他の銀行との取引、休日取引などの手数料など、とても及びません。

銀行に預けて置くのと、自宅に隠し持っておくことと、あまり変わらない。

手数料のことを考えたとき、自宅に隠し持っておいた方が良いとさえ思えます。

日本における事情はそうなのですが、海外における預金はどうなのでしょうか?

対象となるのは主にアメリカ、オーストラリア、南アフリカ、ユーロなどになります。

ただし、アメリカのドルに関しては、FRBがアメリカの経済対策で、金利引下げを行い、1%を割り込んでいますので、外貨預金のうまみはあまり無いともいえます。

上記の国々などでは、外貨預金と言う形で預金をした場合ですが、金利水準のみに絞って考えますと、日本の金利の10倍から20倍くらいの金利がついているのです。

日本の金利が低すぎると言うのもあるのですが、、、

アメリカの場合、アメリカの銀行に口座を持ち取引する際に1ドルにつき、往復日本円で2円の手数料が徴収されるうえに、日本との金利差が少なくなっている今、うまみがほとんどないです。

ですから、アメリカドルにおける外貨預金の場合は、大幅な円安となった場合を除いて、1年程の短期の預け入れでは、元本割れしてしまうことでしょう。

アメリカドルに関して言えば、長期での運用と考えるべきでしょう。

アメリカドルを除いて言えば現時点においての外貨預金は、1年の短期の預け入れでも、金利で増える金額だけでも莫大な数字になるので、十分なうまみがあるといえます。

ここで注意していただきたいのが、金利は国によって違い、また、毎日変動しているということです。

もちろん、為替との兼ね合いもありますし、先日のアメリカのリーマンショックのような、予期せぬ出来事で大きく変動することもないわけではありません。

経済不況は、世界的なものであるため、日本のバブルの時とは、状況が大きく違うと言うことです。

外貨預金に関して言えば、銀行によって取り扱っている内容はだいぶ違います。

外貨預金の高金利という魅力を感じるようでしたら、銀行でじっくりと説明を受けて、自分に合った外貨預金を探すことが大切です。

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