中国株がアツいのは、株をやらない人でも書店やニュースなどで、中国の経済が過熱していることから十分に予測できますが、中国と並び、人口の多いインドの経済が過熱していることを知っている方は少ないでしょう。
インドが貧困に喘いでいた時代は、今はもう昔の話となりつつありますが、また、格差が激しいくなっている現実もあります。
インドでは、2桁の掛け算が誰でもできるということで、テレビなどで話題になりましたが、あなたは、インドと言ったらなにを思い浮かべますか?
カレーとガンジー、なんて答えてしまった人は、残念ながら時代の波に取り残されているとしかいいようがないでしょう。
知る人ぞ知るインドは、今、経済的にもっともアツい国の一つなんです。
ブラジル、ロシア、インド、中国の4つの国は「BRICs」と呼ばれ、経済成長が著しい新興国とされ、先日の先進国首脳会議にオブザーバーとして呼ばれていましたね。
中でもインドは、日本の投資家、世界中の投資家が注目する伸び盛りの国といえます。
経済的に成長が見込めるということは、株価もどんどん上がるということに繋がります。
なので、こういった理由から、インド株への注目は年々高まって来ているのです。
しかし、残念ながら、日本では個人でインド株を買うことはできません。
そこで、多くの日本人投資家は、インド株ファンドを扱っている投資信託会社に投資しています。
ファンドとは簡単にいうと、ファンドマネージャーという投資のプロが、複数の株式をまとめて取り引きを代行してくれる商品を指します。
つまり、日本にいながらにして、個別のインド株を直接買うことはできませんが、ファンドマネージャーにお金を預けることで、複数のインド株に投資することができるというもので、魅力溢れる商品も多数出ています。
プロのアドバイスを受けられるファンドは、個別の株式を選択するのと比べてリスク回避の点で非常に優秀とも言えるでしょう。
資金が少なかったり、投資初心者でも比較的安心できると評判です。
個別銘柄はよく分からないし、とにかくインド株に挑戦してみたい、という人にはぴったりですね。
もちろん、ファンドマネージャーにまかせきりではいけません。
ある程度、自分自身でインド株について勉強したり、研究することで、リスクをできる限り回避できるようになれるはずです。
プロのファンドマネージャーだからといって、必ずしもいつも利益を上げていられるわけではありません。
インドの政治経済事情により、インド株にも当然ながらリスクはあります。
プロだからといって、なんでも鵜呑みにするのではなく、しっかりと研究し勉強することは大切です。
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